11月号「11月15日は『いい遺言の日』」
2026.11.02
11月15日は「いい遺言の日」ということを皆さまご存知でしょうか。いい(11)いごん(15)の語呂合わせで、2006年(平成18年)にりそな銀行が制定しました。また、11月15日から11月22日(いい夫婦の日)までの1週間は「夫婦の遺言週間」とされており、遺言や相続について、ご家族で理解を深めるきっかけ作りにして欲しいという願いが込められています。
近年は、相続や遺言についての情報が多く、遺言を作成するメリットについてよくご存知と思いますが、実際に遺言作成となると躊躇される方も多いと思います。
遺言書は法的な効力を持たせることができるものなので、法的知識も必要です。色々な本やセミナーで遺言についての知識を得てから、とか、まだ若いから、まだ色々と考えたいからという理由もあると思いますが、「まずは作ってみる」ことから始められてはいかがでしょうか。ご家族の誰かと一緒に検討されることも、作成のきっかけになると思います。実際に、当センターには、ご夫婦や兄弟姉妹で一緒に相談に来られる方も多くいらっしゃいます。
ご自分が築き上げてきた大切な財産を、どのように分けるかについて検討することは、ご自身だけでなく、大切なご家族の安心にもつながるのではないでしょうか。
遺言作成に少しまだ不安や抵抗がある方は、まずは、法的拘束力がないエンディングノートに記しておくだけでも良いでしょう。ご自分の気持ちの整理ができると思います。遺言書を作成されるのであれば、専門家と相談し、公正証書による遺言作成が有効的です。また、遺言公正証書作成と併せて、委任契約及び任意後見契約、ご自分の最期について尊厳死宣言も公正証書でご準備されると、更なる安心につながると思います。
具体的に検討されたい方は、ぜひ当センターまでご相談ください。ご相談は無料です。経験豊富なスタッフがお待ちしております。
ワンストップ相続のルーツ
代表 伊積 研二































